カテゴリ:晴れた日はキーボードの掃除を( 1 )

Apple Pro Keyboard を分解掃除する

Apple Pro Keyboardを愛用している。US配列版。KVMを使って一組のモニタとキーボードでMACOSXとXPの両方をこれで使っているが、すこぶる操作性が良い。
欠点があり、それはゴミの入りやすい構造であること。
透明なプラスチックのケースでカバーされているが、ゴミが入るとまず出てこない。
しかも、裏側まで廻ってしまうと、あまりじろじろ見るものではないが見栄えが悪い。
ちょっと曇りではあったが、キーボードも引っかかるような感じがしたので良い機会と思い、掃除をすることにした。以下、備忘録がわりに書き留めておく。
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せんべいの欠片のようなものが見える(クッキーか?)
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細かいゴミが裏側全体に...
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使う工具は元祖100円ショップ「ダイソー」で調達。
細い六角レンチと、精密ドライバーセット。もちろん100円ずつ(105円か)。
良い道具がないと良い仕事はできない。安いけど、サイズの合わない工具を使うと必ず後悔するハメになるので、道具はちゃんと用意しよう。
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1.3mmの六角レンチを使い、まずスクリューを4個外す。
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こんな感じね。
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表の外装を外すと、汚れているのが良くわかる。
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キートップをを外すとどれだけ汚くなっているか歴然!
こんなにバッチィくなっていたとは...
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隠れたところにスクリューが一個ある。
こんな感じにカッターでシール部分を削って外した。
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基盤部分。
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カーブした鉄板に無数(というか多数)の小さいねじが...
これも一つずつ外す。
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すると、接点のプリント配線シートが見える3枚構造で一カ所で圧着されてずれないようになっている。圧着部分がとれないように、それから汚さないように扱う。
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キートップの土台部分。なまじ色が白いので汚れがはっきりする。早くゴシゴシしたい。
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白い半透明なシリコンゴム(?)製のクッションと、caps lockとnum lockのLED(2個)。無くさないように扱う。
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洗い終えて、乾燥させた土台をひっくり返してクッションゴムをセットする。
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LEDと接点となる電導ゴムもこうやって元通りに。
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プリント配線シートも位置あわせの穴にあわせてセット。
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鉄板を載せて、小さいスクリューで止める。
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基盤もスクリューで止める。デジカメで写真を撮っておくと後でどのスクリューを使ったか確認できる。携帯のカメラでも良いからマメに記録を残しておくと便利。
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キートップを元に戻して
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カバーを元に戻して、終了。
今回は全分解のオーバーホールになったが、鉄板を外さなくても(水洗いはできないが)十分きれいにすることはできる。
外した、キートップはぬるま湯に中性洗剤(いわゆるママレモン)を溶かしてじゃらじゃら洗う。結構汚れているらしく水が濁った。
土台の白いプラスチックはたわしで洗剤をつけてゴシゴシ...
すぐにきれいになる。
ゆっくりやっても半日仕事。
天気の良い、うちにいる日はキーボードでも掃除してみるのも良い過ごし方では?
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by vyv00411 | 2006-08-14 19:05 | 晴れた日はキーボードの掃除を