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TigerのインストールとCPU Director

G4-466はPanther(10.3.9)までしか入らないわけであるけどこっちはTigerが入る
ただし、さくさくインストール後何も考えずにアップデートを行うと10.4.7になってしまいCPU Director(2.3b4は10.4.6まで対応)が「このバージョンのOSでは動かんよ」と曰うのである

Tigerをインストール>CPU Directorインストール>コンボアップデートをDLしてとりあえず10.4.6に引き上げる
(その後10.4.7にアップデート可かどうかは、今後時間を見てやってみよう)
手順としてはこんな感じ

さて、Tigerのインストールであるが普通は内蔵のDVDドライブからインストールするよね
しかし...何度もやっているともっと速く作業したいと思うわけです
そこでやってみたのが、eMAC(G4-1.25Ghz)とこのiMACをFireWireケーブルで繋いでですね...iMACをeMACの外付けHDとしてTigerをいんすとーるしてみようじゃないかという試み
結論的には見事成功を収めるわけでありますが、実際どれだけの時間短縮ができたかは神のみぞ知るところとなったのであります

では早速やり方です
1)iMACをコマンド+Tを押しながら起動する...と、いかにも安っぽい紫色の背景に黄色いFireWireのマークが現れる、しかもスクリーンセーバー風にだ
2)このときeMACの電源は落としておく
3)eMACとiMAC(紫色のターゲットモード中)をFireWireケーブルで繋ぐ...が、できるだけ短いケーーブルがいいよ
4)eMACにTigerのインストールDVDを入れながらDVDから起動(電源ON後すかさず、DVDを入れ、Cキーを押すってことですね)
5)普通にインストール画面を進めながら、インストール先にFirewireドライブとなったiMAC(単に外付けHDとしてデスクトップ上のアイコンになっている)をしてする
これだけである
必要があれば、インストールを進めている途中でディスクユーティリティなどでそのドライブを初期化してもよし、2以上のパーティションに分けてもよし...である

体験者の感想としては「機械があれば」(機械とはeMACがあればの意)またやってみたい、である

インストールが終わったらケーブルを抜き、iMACを単体で起動する

余談だけど、ターゲットモードはディスクを丸コピーしてバックアップしたり
必要なファイルを別のマシンへ移したりと、極めて有効活用できる使い方である
できれば、VAIOのBIOSにも真似してほしかったね
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by vyv00411 | 2006-07-23 16:08 | G4-550Mhz iMAC CRT

G4-550Mhzを使ってみて-Tiger 10.4.6-

Slot-LoadingのiMACもFastMacの手にかかるとG4-550Mhzになってしまう
2005年春は今ほどマザーボードが入手しやすく無かったこともあって、やってもらったのは1台だけ、それが今動いている赤いiMACである
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進化度的にはG3-233がG4-466になるほどでは無いものの
-FireWire
-ファンレス(換装後も)
-最大メモリ1GB
-コマンド+T(ターゲットモード)起動
-(一応)Tigerが動く、DVDが見れる
-8GBパーティションを切らなくて良い

がある点で、両方比べてみるとこっちの方がより長く、またさせられることが多い
ただ、Rev.A-Dと異なりCPUボード=メインボードで、送ったり送り返すにはちょっと大きい...など実現するにはちょっと敷居が高いかもしれない
(自分は出張で行った際に手持ちで持って行って、手持ちで持って帰ってきた)

ただね...実際にバリバリ使うマックはにあるわけで...そう言う意味で中途半端に性能が良かったりするのも用途として困ったりする
G4のサブマシンとしてのマックならG4-466ぐらいで費用的にも内容的にも落としどころとしてGoodじゃないかと本心から思う
なので、このブログを書き上げた後はオークションで出品予定である
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by vyv00411 | 2006-07-23 15:46 | G4-550Mhz iMAC CRT

G4-466Mhz Xbench1.2 スコア

では、どれくらいのもの何じゃと...換装したCPUの処理能力は?
で、Xbenchである、1.2になってからベースになるのがG5-2Ghzと変更になった

正直、Xbench1.2には不満があるUB化されたとはいえ、多分にG4/G5に有利な(というか特有の項目がある)ようである
が、まぁしかし他に思い浮かばないのでとりあえずの参考程度ということでスコアを公開してみたい
上記リンクからDLしてきて解凍後、どこぞにコピーして実行する
a0028791_1524269.jpg

グラフィック(QE/CI持ってないしさぁ)、ハードディスクもきついので、左上の三項目のみで勘弁してちょ
ちなみに、これはメインメモリ128MB実装時の結果である
終了後、file>Save As...>Plain Text を指定して標準テキストファイルで保存します
ウチのはこうなったというスコアをコメントで貼っていただいてOKです
(明らかに違うだろっ、は削除させていただきますが)
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Results12.57
System Info
Xbench Version1.2
System Version10.3.9 (7W98)
Physical RAM128 MB
ModeliMac,1
ProcessorPowerPC 60? @ 467 MHz
Version7400 (Max) v2.9
L1 Cache16K (instruction), 16K (data)
L2 Cache1024K
Bus Frequency67 MHz
Video CardATY,GT-Bc
Drive TypeMaxtor 33073U4
CPU Test22.98
GCD Loop42.802.26 Mops/sec
Floating Point Basic15.87377.10 Mflop/sec
vecLib FFT24.85819.88 Mflop/sec
Floating Point Library21.093.67 Mops/sec
Thread Test20.86
Computation19.48394.55 Kops/sec, 4 threads
Lock Contention22.46966.08 Klocks/sec, 4 threads
Memory Test6.79
System6.16
Allocate67.56248.11 Kalloc/sec
Fill4.16202.21 MB/sec
Copy4.3189.10 MB/sec
Stream7.57
Copy7.57156.40 MB/sec [altivec]
Scale7.57156.36 MB/sec [altivec]
Add7.59161.61 MB/sec [altivec]
Triad7.55161.52 MB/sec [altivec]
---ここまで
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by vyv00411 | 2006-07-23 15:22 | Benchmark

改めてiMAC rev.BにFastMacのG4-466を(存分に使う)

HD換装より作業的には簡単なCPUアップグレードだったと思うけど、ここから先は新しいCPUを持ったiMACを存分に使おう

その前に...新しいCPUを持ったiMACはCPU(G4-466Mhz)とバックサイドキャッシュ1MB以外は以前のまま...であることを認識しておこう
バスクロックは66Mhzだし、ATAドライブもロジカルなアクセススピードは以前と同じ、DVD再生も力不足でできない
基本的に、Quartz ExtremeやCore Imageに対応してないハードウェアなのでデフォルトのスクリーンセーバーも止まったように見えるし、ユーザー切り替えもぐるっと画面が廻ったりすることもない...
そういったUIは残念ながら楽しめないが、UnixベースのOS機能やアップした処理能力でG3-233/266ではなしえなかった実用に耐えうるレベルでPantherを使うことができると思う

どんな使い方をするか、それは使う人次第だと思うけど参考までに自分がどう使ったかを紹介しておく
a0028791_13124556.jpg

1)Webサーバー...ここからPHP(当時は4ね)のパッケージをダウンロードしてインストール
これで、ちょっと動的なサイトもOK(PHPは自分で勉強してね)
ついでに、/etc/httpd/httpd.conf をちょっと編集して Virtual Host を使い、自宅サーバーでありながら複数のサイトを運用(お金かからない容量無制限のサイトができる)
2)FTPサーバー...個人的、仕事的にファイルのやりとり特にCDサイズやDVDサイズのファイルの送受信には便利
3)コンソール(SSH)経由でおうちサーバー(ここではG4-466ね)をコントロール

ほかにもHDを容量の大きいものに変えてMAC/Windowsのファイルサーバーにするとか、MP3を貯めておいてiTunesを他のマシンからリモートで使うジュークボックスにしたりと、サーバー的に使うだけでなく

Photoshop7J、DreamweaverMX/MX2004でWebページの編集もそんなにストレスなくいけます

iLife’06はもちろん制限はあるものの、iPhotoはすんなり
iMovieはDV端子がないので、その旨の警告は出るもののインストール+稼働OK
iDVDも書き出せるドライブがないという警告付きだが、インストール+稼働OK
GarageBand/iWebは自分に不要なので(今現在は)試してません

そう言うわけで、何が言いたいかというとこれだけ時間の経ったマシンでありながらストレスを感じることなく使うことができるよ、といいたいわけです

iMACは今となってはたくさんおいておきたいと思わないけど、一台は近いところにおいて長く使っていたいと思うパソコンですね
どうしてそう思うのでしょうか?
自分でもよくわからないですが、本体の大きさや形、画面の向き(角度)キーボートの操作性など、ふと使い始めることができる存在だからでしょうか...
すでに遙かに高性能なMACが周りにあるにもかかわらず、ちょっとした操作でiMACを使ってしまいます

Cubeを化け物のようなマシンに変えるCPUアップグレードも巷では発売されていますが、全く興味がなく、iMAC(G3)をG4に変えるアップグレードは自分としては待ち望んでいたものだったのでFastMacには好感を持っています
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by vyv00411 | 2006-07-23 12:56 | G4-466Mhz iMAC CRT

改めてiMAC rev.BにFastMacのG4-466を(キャッシュの設定)

無事、OSが入ったらキャッシュを有効にしてキャッシュの動作クロックを設定します
CPU Director2.3b4をここからダウンロードして、解凍して、アプリケーションでもいいし、どこかローカルのドライブにコピーしておこう

フォルダをクリックしていくと写真のようなアイコンがあるのでダブルクリックで起動
「なんちゃらがインストールされてないけどインストールする?」って内容のメッセージが出るのでインストールボタンを押す
次に(たぶん)エラーメッセージが表示されると思うけど気にせず再起動しよう
a0028791_1248197.jpg

再起動したら、もう一回CPU Directorを起動する
すると写真のような設定可能な画面が出るはずなので、写真のように設定しよう
大事なことは二つ
1)「キャッシュを有効=enableにする」
2)「キャッシュスピード(CPUクロックとの比率)」を設定する
私の場合は「2:1」(つまり466Mhzの1/2ね)にしているが、それ以上だとフリーズしてカーソルが帰ってこなくなる場合がある
その場合はハードリセットしかない
あまりアグレッシブにならないように...たいていの場合コンピュータに求められるのは短時間の高性能より安定性
設定したら、もう一度再起動する(これが最期、これ以上再起動しなくていい)
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OS9について...OS9(英語版)にCPU Director2.3b4や2.1を入れて動作させてみたところ、エラーを吐いてちゃんと動いてくれないようだ
以前は動いてたんだよね
そのときのCPU Directorのバージョンは1.5f6だったかな
残念ながら今、探しているんだけどどこからダウンロードできるかわからない
FastMacさんにもお問い合わせ中だけど三日目になるが返答なし
OS9での安定運用についてご存じの方は是非コメントで情報提供お願いします
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by vyv00411 | 2006-07-23 12:46 | G4-466Mhz iMAC CRT

改めてiMAC rev.BにFastMacのG4-466を(OSXインストール)

新しいCPUを入れたら、新しいOSを入れよう
自分はOS8.6とかOS9.2.2とか原則的に全く使わない人なので、ここは基本的に10.3をCDからインストール(10.4は残念ながらクリーンインストールはできない、今の時点で10.3=Pantherで困ることはない、WEBサーバーやその他のプリケーションも実用的に十分使えるし、インストールサイズも小さい)

難しいことは無いが、知っておいた方が良いこと二点
1)「起動ディスクのパーティションは8GB以下にする」...Rev.A-DのiMACはブートするHDのパーティションが8GB以下という制限というかお約束がある
従って、30GBのHDを入れてしまった私は、インストールの途中でディスクユーティリティを実行>パーティションを二つに分け>最初のパーティションサイズは8GBに
しかーし、実際は7.78GB位にしないとインスコさせてもらえなかった(泣

2)「インストール先を選んだ後、必ずカスタマイズ」...ボタンを押して、インストール内容を編集しよう
「次へ」、とか「実行」とかつい押してしまいがちなインストール画面だけど、何も考えないと4-6GBほど食われてしまう上に、ほとんど使うことのないプリンタドライバや言語環境のインストールのために時間も余計にかかってしまう
特に、最初のインストール時は、L2キャッシュが効いてないために速くなったCPUの恩恵はあまり受けられない
必ず、カスタマイズを行おう...
 その1)プリンタドライバ ==>全部外してOK
 その2)言語環境 ==>全部外すと、日本語だけになる(これでOK)
 その3)インストールするアプリケーション ==>たいていのものは後からアップデートで入るので外しておいてOK、iTunesやQuickTime、X11などは後から最新版を入れることができるので外しておいて良いと思う(私は基本的に外しまくるので、1,8GB程度)
(画像が無くてごめんね、今度撮っておきます)
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by vyv00411 | 2006-07-23 04:50 | G4-466Mhz iMAC CRT

改めてiMAC rev.BにFastMacのG4-466を入れてみる

先週、持っていたFastMacのiMAC rev.A-D用のアップグレード済みCPUボードが落札されたのを機会に、おそらく数はそう多くはないであろう新たな同士?の参考になればという思いを込めつつ、物忘れの激しい最近の自分のために記録しておく

要するに、iMAC(A-D)にG4-466に換装されたCPUボードをインストールするのである
ハードウェア的には、
a0028791_440115.jpg
1)iMACをひっくり返し、ねじを一個外す
a0028791_4403539.jpg
2)プラスチックの裏蓋をバコッと外す
a0028791_4404438.jpg
3)メインユニットを固定しているねじを二個外す
4)メインユニットを引っこ抜く
5)CPUボードを新しいのに交換する(ヒートシンクも忘れずに)
何度見ても頼りなさそうなヒートシンクであるが、新しいG4はG3より発熱しないらしい...(by FastMacの某女性スタッフ)
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by vyv00411 | 2006-07-23 04:41 | G4-466Mhz iMAC CRT