Xcode1.5をインストール

テーマとして、WEBサーバー(apache)として動作中のマックにMySQL、PHPをインストールする。その後で、今ポピュラーになってきているblogシステム(WordPressとか)などをインストールして動作させることを目的とします。


サーバーとして使っていこうと思うと、最初には入っていないソフトをインストールしないといけない場合がある。WINでもMacでも普通ソフトのインストールはバイナリ(実行)プログラムをダウンロードするなりCD/DVDからダブルクリックするのが常識。
UNIX系の場合、ソースを持ってきてコンパイルしてからインストールが普通。Macの場合はバイナリパッケージもあるので適宜状況に応じて使い分ける。
自分もCUIでマックを使うのは一年未満の若葉マークなので知っている人にはどうでも良いこと間違えているかもしれない。逆に、同じようなレベルの人には参考になるかもしれない。
とにもかくにもソースしかない場合もあったり、Aを入れるにはBが必要でBを入れるにはCが必要...という「依存関係」も存在する。いずれにせよソースからのインストールの場合はコンパイラ(開発ソフト)が必要になる。MACOSXの場合は、APPLE社から無料で配布されているXcodeがそれに当たる。


Panther にはXcode1.5をADCからダウンロードする。無料だけど会員登録してログインしないとダウンロードサイトにたどり着けないので、がんばって。
ローカルのPCにダウンロードしたXcode1.5をリモートのマックへFTPで送信する。
この部分はrbrowserなどのGUIソフトでやっても良し。好きな方法で。
ローカルからCUIでやるには(ローカルマシンにmacでログイン、リモートマックにはrmacでログインすると仮定、ダウンロードファイルはデスクトップ上にあるとする 。入力している部分はアンダーライン)
ターミナルを起動。
cd Desktop/
ls -l
(ファイルリストが表示される、ファイルがあることを確認)
ftp rmac@aaa.bbb.ccc.ddd

Connected to aaa.bbb.ccc.ddd.
220 xxx.xxx.xxx FTP server (tnftpd 20040810) ready.
331 Password required for rmac.
Password: (パスワード入力)
230-
Welcome to Darwin!
230 User takeshi logged in.
Remote system type is UNIX.
Using binary mode to transfer files.
ftp>
(と表示されればOK、ファイルを送信する)
接続先にファイル保存用のフォルダ dl (でぃーえる)を作る
ftp>mkdir dl
257 "dl" directory created.
ftp>cd dl (dlフォルダに移動)
binary (バイナリモード)
put XcodeTools1.5__CD.dmg
(ファイル転送が始まる)
...
226 Transfer complete.
...
となれば転送完了。
ftp>bye (FTP終了して切断)


Xcode1.5を展開(解凍?、接続?)
ssh rmac@aaa.bbb.ccc.ddd
パスワードも入れてログインを完了しておく
cd dl
ls -l (ファイル名確認)
hdiutil attach XcodeTools1.5__CD.dmg
(/Volumesの下に新しいディスクとして接続される)
ls /Volumes/Xcode\ Tools
(ファイル名確認)

インストール
sudo installer -pkg /Volumes/Xcode\ Tools/XcodeTools.mpkg -target /

ディスクの取り外し
hdiutil detach disk1(数字が1かどうかは動作環境による、attachしたときに表示された時のdiskの部分を参照するか、覚えておく)

以上(ログアウトするなら、exit で)

まとめ:hdiutil attach 〜 sudo installer 〜 hdiutil detach という流れを、覚えよう

注)november2004gccupdater_7k579.dmgというアップデートが出ているので、それも上記同様にインストールしておいた方が良いかもしれない。
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by vyv00411 | 2006-10-27 15:20 | コマンドラインで使うMACOSX
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